【西国分寺パーソナルジム】女性が不足しやすい栄養素ランキング

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ダイエットや美容に気をつかう女性から多く相談されるのが
「食事は気をつけているのに、疲れやすい…」
「肌荒れ・冷えが取れない」
といった“栄養不足”が原因の悩みです。

特に20〜40代女性は仕事・家事・育児で忙しく、栄養が偏りやすい傾向があります。
今回は、実際に女性が不足しやすい栄養素ランキングTOP5 を、パーソナルトレーナー目線でわかりやすく解説します。


目次

■ 女性が不足しやすい栄養素ランキング TOP5

1位:鉄分

■ なぜ女性は鉄分が不足しやすいのか?

女性は月経による出血があるため、男性よりも日常的に鉄を失いやすいのが最大の理由です。
さらにダイエット中は肉類や炭水化物を控えすぎて、鉄を含む食材の摂取量が落ちやすく、慢性的な不足につながります。


■ 鉄分が不足すると起こる不調

鉄は「ヘモグロビン(酸素を運ぶ役目)」の材料。
不足すると全身に酸素が行き渡りにくくなり、次のような不調が起こります。

  • 疲れやすい・だるい
  • めまい・立ちくらみ
  • 頭痛
  • 手足が冷える
  • 肌・髪のツヤが落ちる
  • 集中力低下、イライラ
  • 運動パフォーマンスの低下(酸素供給不足)

特に女性の「なんとなく不調」の多くは、鉄欠乏に関係していることも多いです。


■ 鉄分を効率よく摂るポイント

吸収率の高い“ヘム鉄”を選ぶ

ヘム鉄(動物性)は体内吸収率が約5〜10倍高いのが特徴。
例:

  • 赤身肉(牛もも肉、レバー)
  • 魚(マグロ、カツオ)

ビタミンCと一緒に摂る

ビタミンCは鉄の吸収率を上げるのでベストコンビ。

  • ブロッコリー
  • パプリカ
  • キウイ
  • 柑橘類

コーヒー・お茶の飲みすぎに注意

タンニンが鉄の吸収を阻害。
食事中〜直後の摂取は避けるのが理想です。


■ 女性におすすめの鉄リッチメニュー例

  • 赤身肉ステーキ+レモンソース
  • マグロの漬け丼+ほうれん草のおひたし
  • レバー炒め+ブロッコリーレモン和え

2位:カルシウム

■ なぜ女性はカルシウムが不足しやすいのか?

カルシウムは日本人全体が不足しがちですが、特に女性は次の理由から不足リスクが高まります。

  • ダイエットで乳製品を避けがち
    「脂肪が気になる」「お腹を下しやすい」などの理由で、牛乳・ヨーグルトを控えるケースが多い。
  • 骨量が男性より少ない
    もともと骨の量が少ないため、不足が続くと影響が出やすい。
  • 加齢・ホルモン変化の影響
    特に30代後半〜閉経期にかけて、女性ホルモン(エストロゲン)の低下により骨密度が急激に減りやすい

■ カルシウム不足が招く不調

カルシウムは“骨の栄養”と思われがちですが、実は全身の調子に影響します。

  • 骨密度の低下(骨粗しょう症リスク増)
  • 歯が弱くなる
  • 筋肉のけいれん・つりやすさ
  • イライラ・情緒不安定(神経の働きにも必須)
  • 代謝の低下

特に女性は骨密度の減少が早いので、若いうちからの習慣が重要です。


■ 効率よくカルシウムを摂るポイント

ビタミンDとセットで摂る

カルシウムはビタミンDがないと吸収されません。

  • さけ・さんま・さばなどの魚
  • きのこ類
  • 日光を浴びることも効果的(10〜20分程度)

乳製品を上手に活用

  • 牛乳・ヨーグルト・チーズは吸収率が高い
  • 「お腹が弱い人」はヨーグルトや低乳糖タイプがおすすめ

小魚・大豆製品・葉物野菜も取り入れる

  • しらす、いわし
  • 豆腐、納豆
  • 小松菜、チンゲン菜

■ 女性におすすめのカルシウムメニュー

  • サーモン×ほうれん草クリーム煮(ビタミンD+カルシウム)
  • 豆腐としらすの和風サラダ
  • ヨーグルト+キウイ(吸収率UP)

3位:タンパク質

■ なぜ女性はタンパク質が不足しやすいのか?

  • 「お肉は太りそう」で避けがち
    脂質=太るというイメージから、肉・魚を控えてしまう。
  • 朝食が軽い or 食べない人が多い
    朝にタンパク質が入らないと、1日の総量が大きく不足。
  • 間食が“糖質中心”になりやすい
    菓子パン・クッキー・チョコなど、たんぱく質が極端に低い。
  • 筋肉量が男性より少ないため、必要量が実は高い
    痩せやすい体や健康的なホルモンバランスのためにも、女性こそしっかり必要。

■ タンパク質不足が招く不調

タンパク質は“身体の材料”。不足すると全身に影響します。

  • 髪が細くなる・抜け毛が増える
  • 肌のハリ低下・くすみ
  • 爪が割れやすい
  • 筋肉量低下 → 代謝ダウン → 太りやすい
  • 疲れやすい
  • むくみやすくなる
  • 集中力低下(脳の神経伝達にも必要)

「なんで頑張ってるのに痩せない?」の原因が、実はタンパク質不足という女性は非常に多いです。


■ 女性が1日に必要なタンパク質量の目安

  • 最低でも体重×1.0g
  • ボディメイク中・運動する女性は
    体重×1.2〜1.6g
    (例:体重55kg → 66〜88g/日)

多そうに見えるけど、意識しないと本当に届きません。


■ 効率よくタンパク質を摂るポイント

毎食20gを目安に分けて摂る

一度に大量より“こまめに”が吸収アップ。

魚・卵・大豆・乳製品をバランスよく

  • 鶏むね肉、ささみ、赤身肉
  • マグロ、サーモン
  • 豆腐、納豆、枝豆
  • ギリシャヨーグルト

間食にプロテインを活用

  • お菓子より圧倒的にヘルシー&栄養的
  • 吸収が早いので朝食にも◎

■ 女性におすすめのタンパク質メニュー

  • 鮭のバター焼き+ブロッコリー(ビタミンと同時補給)
  • 鶏むね肉の塩レモン蒸し
  • 豆腐と卵のヘルシー丼
  • ギリシャヨーグルト+ベリー

4位:食物繊維

■ なぜ女性は食物繊維が不足しやすいのか?

  • パン・麺・おにぎり中心の“白い炭水化物”が多い
    白米・白パンは精製されており、食物繊維がほぼゼロ。
  • 野菜は食べているつもりでも量が足りていない
    理想は1日350g以上。サラダ1皿では全く足りません。
  • 外食・コンビニ食で野菜が不足しやすい
  • ダイエットで食事量を減らすと、真っ先にカットされるのが“野菜・豆類”

日本人の食物繊維摂取量は平均 約14g/日 と、目標量(20g以上)に大きく届いていません。


■ 食物繊維不足が招く不調

食物繊維は「腸を掃除するだけ」ではありません。
美容・健康・ダイエットに直結します。

  • 便秘・ガス溜まり・ぽっこりお腹
  • 肌荒れ(腸内環境と肌はリンク)
  • 血糖値が乱れやすくなる → 太りやすい
  • コレステロール増加
  • 疲れやすさ・免疫低下

特に便秘は、女性の“なんとなく不調”の大きな原因です。


■ 食物繊維を効率よく摂るポイント

食物繊維には2種類あり、両方必要です。

水溶性食物繊維(血糖値コントロール・腸内の善玉菌のエサ)

  • 海藻(わかめ、こんぶ)
  • オートミール
  • 大麦(もち麦)
  • りんご、バナナ
  • さつまいも

不溶性食物繊維(便のカサを増やし腸を動かす)

  • 野菜(ごぼう・にんじん・キャベツなど)
  • 豆類(大豆、レンズ豆)
  • きのこ類

黄金バランスは「水溶性:不溶性=1:2」

意識しないと不溶性ばかりになり、逆に便秘になる人も。


■ 女性におすすめの食物繊維メニュー

  • もち麦入りごはん+わかめの味噌汁(Wの食物繊維)
  • さつまいも×ヨーグルト(腸内細菌のエサ+乳酸菌)
  • オートミール卵雑炊(朝食に最適)
  • 豆腐ときのこのあんかけ

5位:ビタミンB群

■ なぜ女性はビタミンB群が不足しやすいのか?

  • 糖質中心の食事が多いのに「代謝を回す栄養」が足りない
    パン・麺・ご飯を食べるほど、ビタミンB群は大量に必要。
  • ダイエットで肉・卵を控える女性が多い
    B群はほとんどが“タンパク質の多い食材”に含まれています。
  • ストレスや疲労で大量に消耗される
    女性はホルモン変化や生活負担により、B群の消費量が高め。
  • アルコールでも消費されやすい
    お酒を飲む人は特に不足リスクが上昇。

■ ビタミンB群が不足すると起こる不調

ビタミンB群は「代謝のスイッチ」。
不足すると美容・ダイエットにブレーキがかかります。

  • 太りやすい・痩せにくい
  • 疲れやすい・だるい
  • 肌荒れ・口内炎
  • ストレスを感じやすい・イライラ
  • 集中力低下
  • 貧血気味(B12不足)
  • むくみやすい(代謝低下)

特に「糖質を食べると眠くなる・だるくなる」タイプの女性はB群不足が多いです。


■ ビタミンB群の主な役割(超重要)

  • B1:糖質の代謝(エネルギーに変える)
  • B2:脂質の代謝・皮膚や髪の再生
  • B6:ホルモンバランス、PMS軽減、タンパク質代謝
  • B12:赤血球の合成、貧血予防
  • 葉酸(B群の一種):妊活・貧血・肌の再生

代謝・美容・メンタル…すべてに関わる“縁の下の力持ち”。


■ 効率よくビタミンB群を摂るポイント

肉・魚・卵を毎食少しずつ

  • 豚肉(特にヒレ・もも)はB1がトップクラス
  • 鮭・さんま・マグロもB群が豊富
  • 卵は“ほぼ全てのB群”がバランス良く含まれる

納豆・豆類・玄米も◎

  • B1・B2がまんべんなく
  • 糖質代謝を助けてダイエット向き

疲れている時は“B群を意識して増やす”

ストレスが強い日、よく動く日、お酒を飲む日は特に多めに。


■ 女性におすすめのビタミンB群メニュー

  • 豚ヒレ肉の生姜焼き(B1豊富)
  • 鮭ときのこのホイル焼き(B群+ビタミンD)
  • 納豆卵かけごはん(手軽にB群補給)
  • 玄米おにぎり+ゆで卵

■ なぜ女性は栄養不足になりやすいの?

① 毎月の生理で“失われる栄養”が多い

女性は月経により、鉄分・亜鉛などのミネラルを男性より多く失います。

  • 鉄不足 → 疲れ・だるさ・めまい
  • 亜鉛不足 → 髪・肌の不調、免疫低下

体質的に“失いやすい”のがまず大きな理由です。


② ホルモン変化で、必要な栄養が増減する

女性はライフステージによりホルモンが大きく変化します。

  • PMS(月経前症候群)
  • 妊娠・出産
  • 更年期

この時期は特に
鉄・カルシウム・ビタミンB群・葉酸・タンパク質
などの必要量が増え、食事だけでは追いつきにくいことも。


③ ダイエットで“栄養まで削りやすい”

多くの女性はダイエット経験があり、特にありがちなパターンは…

  • 炭水化物を極端に減らす
  • 肉や油を「太りそう」で避ける
  • サラダだけ・スムージーだけで済ませてしまう

その結果、タンパク質・鉄・ビタミン類が圧倒的に不足。

「食べてないのに痩せない」=代謝を回す栄養が足りない
という悪循環が起こります。


④ 食事量が男性より少なく、栄養の絶対量が足りない

身体のサイズが小さいぶん、男性より食事量が少ない傾向にあります。

しかし、必要な栄養素は“性別で大きく変わらない”ものも多く、
その結果「絶対量不足」になりやすいのです。


⑤ 忙しさ・ストレスで栄養の消耗が増える

女性は働きながら家事・育児など、ストレス負荷が高くなりがち。

ストレスが増えると、
ビタミンB群・マグネシウム・鉄
などが大量に消耗されます。


⑥ コンビニ・外食中心で偏りやすい

手軽な食事は…

  • タンパク質が少ない
  • 食物繊維が不足しやすい
  • 脂質(揚げ物・加工油)が多い
  • 野菜が極端に少ない

結果、慢性的な栄養不足へ。


結論:女性の栄養不足は“構造的に起こりやすい”

✔ 生理で失う
✔ 食事量が少ない
✔ ダイエットで削りやすい
✔ ホルモン変動で必要量が増える
✔ ストレスと現代の食習慣で消耗する

この“複合コンボ”があるため、女性は栄養不足になりやすいのです。


■ 不足しがちな栄養素を補うポイント

①「毎食タンパク質20g」を意識する

タンパク質はほとんどの栄養の“土台”。
タンパク質不足は代謝、肌、髪、ホルモンに直結します。

おすすめ食材:

  • 鶏むね肉・ささみ
  • 鮭・マグロ
  • 豆腐・納豆
  • ギリシャヨーグルト

ポイント:

  • 朝食に卵orヨーグルトを入れる
  • 間食をプロテインに置き換える

② 鉄は“ヘム鉄”+ビタミンCで効率UP

鉄は女性が最も不足しやすい栄養素。

おすすめ食材:

  • 赤身肉(牛もも・レバー)
  • マグロ・カツオ
  • ほうれん草、ひじき

ポイント:

  • 肉や魚の鉄=吸収率が高い
  • レモン・キウイ・ブロッコリーなどのビタミンCと一緒に
  • コーヒー・お茶は食後30分あける

③ カルシウム+ビタミンDの“セット摂取”

カルシウムは単体だと吸収されにくい栄養素。

おすすめ食材:

  • 牛乳・ヨーグルト・チーズ
  • 小魚(しらす・いわし)
  • 豆腐・小松菜

ポイント:

  • ビタミンD(鮭・卵・きのこ)と一緒に
  • 日光10〜20分で吸収率アップ

④ 食物繊維は“水溶性1:不溶性2”が黄金比

便秘や腸内環境の乱れを整えるためにはバランスが重要。

水溶性:

  • もち麦・大麦
  • オートミール
  • りんご・バナナ
  • 海藻類

不溶性:

  • ごぼう・にんじん
  • きのこ
  • 大豆・レンズ豆

ポイント:

  • もち麦ごはん+味噌汁(海藻)で簡単に摂れる
  • さつまいも×ヨーグルトは腸活に最強コンビ

⑤ ビタミンB群は“疲れやすい日ほど増やす”

代謝・ホルモン・メンタルの要。

おすすめ食材:

  • 豚肉(ヒレ・もも)
  • 鮭・さんま・マグロ
  • 納豆・玄米

ポイント:

  • 糖質(パン・麺)をよく食べる日は特にB1をプラス
  • ストレスが強い日、お酒を飲む日は消耗量が倍増

⑥「1日3食+間食1回」で栄養を分散補給

女性は食事量が少ないため、一度に必要量を入れにくい。
こまめに食べることで吸収も定着も良くなります。

間食のおすすめ:

  • プロテイン
  • ゆで卵
  • ナッツ(食べすぎ注意)
  • ギリシャヨーグルト

⑦ コンビニでも“選び方”を変えるだけでOK

忙しい女性でも継続しやすい方法。

コンビニで揃う栄養満点セット例:

  • サラダチキン+ゆで卵+ヨーグルト
  • もち麦おにぎり+鮭おにぎり
  • サバ缶+カット野菜+味噌汁
  • 納豆巻き+豆乳

まとめ

女性が栄養不足になる理由は “生理・ホルモン・食事量の少なさ・ダイエット” によるもの。
だからこそ、特に不足しやすい
「タンパク質・鉄・カルシウム・食物繊維・ビタミンB群」
を“毎日少しずつ補う”ことが大事です。



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